
どうも、マッキンです。
不定期連載シリーズ、アメリカンダックスのレストア。
今回はステムベアリングを交換します。
前回の記事はこちら
目次
サービスマニュアルで手順の確認
スチールボールおよびコーンレースに十分グリースを塗る。
ステアリングステムを取り付ける。
トップスレッドナットを締め付ける。
・ヘッドトップスレッドを軽く締め付け、1/8回転戻す。
・ステムにガタがなく、スムーズに動くことを確認する。
トップブリッジを取り付ける。
ステムナットを締め付ける。トルク:6.0~8.0kg-m
私のダックスは遠心クラッチ車なので、
ステムとフロントフォークが一体式となっています。
レースの確認
現状はこんな感じ。
21年前にばらして以来です。
ボトムボールレース。

ボトムコーンレース。

パーツクリーナーできれいに。

打痕というほどのものはないので、レースは再利用します。
ステムベアリングはスチールボール#6

純正部品をウェビックで注文しました。
上下21コずつで、計42コ。
¥11×42コ=¥462(税込み)
ひとつずつ包装されているので、出すのが大変(笑)

これで21コ。
たっぷりグリスを塗って、べとべとの指先にボールをつけて、ひとつずつ並べていきます。

きれいに並んだら、さらにグリスをたっぷりと。

グリスはデイトナのバイク用万能グリスを使用。
「ステアリングヘッド、ホイール等のベアリング部に最適」とあります。
垂れることなく、しっかりホールドしてくれます。
ステムを装着したら、つぎはトップ側。
おなじように並べていきます。

最後にトップコーンレースとトップスレッドナットを締め付けます。

ここは本来はピンスパナを使用しますが、持ってないのでマイナスドライバーを
叩いて締め付け。
締め付けてから1/8回転戻しとか、ちゃんと出来てませんが、ガタなくスムーズなので良しとしましょう。
調べたら、意外に安いんですね。
買ってもよかったかな。
トップブリッジ装着

つぎはトップブリッジです。
のせてボルトで締めるだけ。
ハンドルも装着!

夜な夜な磨いたハンドルパイプアンダーホルダー装着。
ここまできたら、ちょっと嬉しくなってしまい、ハンドルまで装着!

おお!
バイクらしくなってきた!
このせまい空間で、またがってみてハンドルに手を。
またがるといっても、シートがないので空気イス状態です。
目を閉じて、しばし妄想にふけります。
絶対にこの瞬間を家族に見られたくありません。
よし、これでまたテンションがあがってきました!
来年夏のダックス125発売に向けて、さらにペースをあげるぞ!
といいつつも、あれ以来、続報がありませんね。
ときどきググってはみるのですが、最新情報はないようです。
まさか、ガセ...?
ま、そのときはそのときで。
まずは、じぶんのダックスの完成を目指しましょう!
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