メダカビオトープ　ついに睡蓮（スイレン）開花！立ち上げ2ヶ月の様子

ビオトープの睡蓮

どうも、マッキンです。

今回は、夏真っ盛り、ビオトープ立ち上げ２ヶ月の様子をお届けします。

苦節２ヶ月、ついに睡蓮（スイレン）が開花しました！

睡蓮アップ

色は淡いピンク、中心の黄色とのコントラストがキレイです。

咲いているのは午前中だけで、昼前には閉じはじめ、夕方にはすっかりつぼみ状態に。

また翌朝には見事に咲くという、なんとも不思議な生態です。

花が咲くまでにやったことをメモしておきます。

こんなところでしょうか。

嬉しくて何枚も写真を撮ってしまいました。

ご覧ください。

睡蓮とメダカ

ビオトープの睡蓮

スイレンの開花期は10月ごろまで、とのことなので、もう1回くらい見たいですね。

毎朝エサやりにビオトープに近づくと、「パシャッ！」

大きな音とともに、水面も激しく波打ちます。

あきらかにメダカ以外の何者かが侵入している様子。

数を増やしたスイレンの葉を1枚ずつそーっとめくっていくと、

いました。

トノサマガエルでした。

お互い３秒ほど見つめ合い、そっと葉を戻しました。

まあ、毎日暑いですしね。

メダカを襲うことはないようなので、同居を許可します。

やってません（苦笑）

そのかわり、足し水は毎日です。

水道水を汲んだバケツを2個、日当たりの良いところに放置。

1日経ってから、それぞれの鉢の水位を見て足し水しています。

連日の猛暑日で、水の減りが早いので大変ですが、メダカたちが煮干しにならないよう、がんばります。

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